休むときはしっかり休む

夢中で勉強に向かっているときは、疲れを感じないものですが、

疲れがたまると、回復まで時間がかかることもあります。

勉強には2種類あります。

作業系の勉強(漢字練習や計算問題など)

思考系の勉強(文章問題や難しい問題など)です。

特にこの思考系の問題は、疲れている時にやると必ず眠くなります。

疲れているときは、

思い切って寝て、次の朝早く起きてやる

作業系の勉強に切り替える

などの対策をしておくことが大事です。

日々の勉強に集中して取り組めるように、メリハリをつけていきましょう。