練習校では本気でのぞもう

「練習校なのに本気で取り組む必要があるの?

あくまで練習でしょ?」という考えは危険です。

 

合格する子は、練習校でも常に本番だと思って全力で受験します。

失敗する子は、気楽に受験して、

その後の第一志望で緊張して、

うまくいかなかったということがよくあります。

 

「練習でできないことは、本番でもできない」という言葉のとおりです。

「今日は練習だから、気楽にね!」という声かけはNGです。

練習でも全力で取り組むように声がけしましょう。